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室内用耐震シェルター

県産材を活用した室内用耐震シェルター

室内用耐震シェルターとは

耐震シェルターとは、地震によって家屋が倒壊した場合でも、局所的な安全空間の確保を目的として室内に設置する頑丈で大きな箱です。壁を増すことなどで家屋全体の安全性能を向上させる一般的な耐震改修とは異なり、 耐震シェルターは家屋内の部屋の中に頑丈な部屋(耐震シェルター)を設置することで、地震時の家屋の倒壊から身を守る避難場所を提供します。

負担の少ない震災対策 低コスト・短期施工・居ながら施工可能 図解

室内用耐震シェルターの特徴

奈良県産スギを使用

奈良県産スギ

奈良県材の有効活用

構造部分のパネル化

パネル化

工期短縮・施工可能
最小床面積の拡大

開口部を四方に設置

開口部

居住性を重視・
脱出口の確保

構造部材のパネル化

構造部分をパネル化することで、工期短縮と施工可能な最小面積の拡大が可能になります。
また、耐震シェルターの施工については、建築組合が主催する施工者講習会を受講し、受講証を携帯したものしか施工できないようになっていますので安心です。

柱・梁・土台に加え3種類のパネルによって構成 図解 受講証のイメージ写真

室内用耐震シェルターの使用例
(基本セット+オプションのイメージ図です)

和室仕様
杉板張仕様
洋室仕様
建築組合本部会館1階に耐震シェルター展示中

モデルとしたシェルターは、フレッセ(全徳島建設労働組合)・徳島県・徳島大学工学部が共同研究で開発したものです。その試験研究データや施工方法をもとに忠実に再現しつつ、主要な構造部材には奈良県産材を使用し、奈良県版として開発しています。
施工例、実験風景はPDF資料よりご確認いただけます。

補助金について

耐震診断の結果、評点が 1.0 未満と判定された場合、「奈良県耐震シェルター設置工事費補助事業」により、耐震シェルター設置工事の費用に対して補助金を受けることができます。
詳しくは、各市町村へお問い合わせください。

本体仕様表

6畳タイプ 8畳タイプ
外寸(間口×
奥行×高さ)
(mm)
3,468mm×
2,558mm×
2,531 mm
3,468mm×
3,468mm×
2,531 mm
内寸(間口×
奥行×高さ)
(mm)
3,258mm×
2,348mm×
2, 199mm
(ボードを除く)
3,258mm×
3,258mm×
2, 199mm
(ボードを除く)
出入口
(間口×高さ)
(mm)
1,353mm×
1,812mm
1,020mm×
1,812mm
電気設備 既存設憧室のコンセント等を移設 
※照明器具等は別途
注意点 設置面の床工事が必要な場合は、
別途工事となります。
梁・土台・柱 奈良県産材スギを使用
壁パネル 奈良県産材スギ(枠材)、
構造用合板(面材)を使用
床パネル 奈良県産材スギ(枠材)、
構造用合板(面材)を使用
金物 Z金物(耐震適用金物)を使用

設置条件

6畳タイプ 8畳タイプ
必要面積
(問口×奥行)
柱芯で
3,640mm×
2,730mm以上
(新間6畳以上)
柱芯で
3,640mm×
3,640mm以上
(新間8畳以上)
天井高※(mm) 2,350mm以上 ※2,350以下の場合は別途工事が必要
搬入口
(幅×高さ)
(mm)
700mm×1,500mm以上
その他 シェルターと設囲室の出入口が同じ位置(中央)にあること

価格表

6畳タイプ 8畳タイプ
基本セット価格 600,000円
(税別)※
700,000円
(税別)※
基本セット内容 梁材(奈良県産材スギ)、柱材(奈良県産材スギ)、土台(奈良県産材スギ)、壁パネル、床パネル、金物類等一式

※オプション仕様につきましては、和室仕様・杉板張仕様・和室仕様がありますので、詳しくは施工業者にご相談ください。
※材料費等の高騰により価格は変動します。

アクセス

奈良県建築協同組合

〒634-0811 奈良県橿原市小綱町9-8